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「 東京タワーからスカイツリーへ(補足&ご提案として)」 ― 河尻亨一

3回に及ぶ前川センパイポスト、グッときた。ポイントを的確に突いていただいて感激だ。
私の発信するものの場合、こういったリアクションをいただけることは正直滅多にないことで、何か書くたびにこちらの本意ではない誤読、発言するたびに誤解の嵐(なかば自爆ではあるが)に見舞われ、「@kawajiringよ、お前はただのウンコにすぎない?」などとtwitterで自問自答しながら、夜な夜な暗いBARの一隅でハイボールをなめている昨今である(ウソ。だけどちょっとホント)。

ま、「大阪出のヤンキー批評家が一人混じっている」くらいの受け止め方で、暖かく見守っていただけると有り難く存じます(私の原稿は実は結構ギャグも入っているのですが、関東圏ではスタンスとニュアンスが伝わらないことも多いです)。

初参加で思ったのだが、“あやぶろ”は面白い。年齢も職種もキャラも全然違う方々による一連のあやとりの中で、確かに何かが作られていく感がある。私は乱入デビューとなってしまったゆえ、昨年以来の皆さんの議論をすべてふまえてというわけにはいかなかったが、2月以降の「センパイ→志村さん→河尻→センパイ」の一連のあやとりで、“東京タワー”レベルのものは完成してしまったのではないかという気がする。

その“東京タワー”のてっぺんに旗を立てる的意味あいで、センパイのご指摘に応えるとするならいまはただひとつ。
「やりましょう!」である。ぜひお手伝いさせていただきたい(with須田和博氏)。
「融合」=テレビとインターネットの入れ子構造図は、ハブ的存在(私が言うところのキュレーター)あってこそ、実現への一歩を踏み出すと思う。大げさなことでなくともよいので、このブログから派生したリアルなアクションがあってもよいのでは? とも思う(「飲み会」以外に)。

ブログのほうでは、作っては壊し作っては壊しが続いて行くのだろう(あやとりも一種の「創造と破壊」である?)。
次は“スカイツリー”作りません?


河尻亨一(かわじり・こういち)
編集者・キュレーター。1974年生まれ。元「広告批評」編集長。現在は様々な媒体での企画・執筆・編集に携わる一方で、小山薫堂氏が学長を務める「東京企画構想学舎」などの教育プロジェクト、コミュニケーションプロジェクトにも取り組む。2010年、エディターズブティック「銀河ライター(Ginga Lighter LLC)」を立ち上げた。東北芸工大客員教授。



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  • 阿賀世 皆野さん
  • 2011/03/25 22:24
最初はぜんぜん出来なくて泣いていた。
そしたら父さんがおしえてくれた。

やったーマン