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「盛り上がった“あやぶろ会”とその後のメール論議」① - 氏家 夏彦

管理人の氏家です。

先々週の金曜、久しぶりにあやとりブログの執筆者が集まり食って飲んで語り合う「あやぶろ会」を開催しました。
今回の出席者は、前川せんぱい、須田さん、志村さん、河尻さん、阿部さん、木原さん、矢野さんに私の8人。
3時間半飲み放題に設定したために最初からペースが上がり、熱く語り合うといういまどき珍しい光景が展開されました。どんな内容だったかは、何しろ酔っていたので明確には覚えてませんので書くのは控えます(後述のメールのやり取りで、雰囲気については窺い知れると思います)。

そして翌日からメールでの論議が始まりました。ここでのやりとりもとても中味が濃くて、このメール自体をエントリーとしてしまうことにしました。
ネット上でのコミュニケーションが全盛の中、改めてリアルの場での議論は価値があるのを参加者全員が実感しました。

それでは、メールのやり取りです。
ブログの字数制限を大幅に超えているので、3回に分けてアップロードします。

************************************************************
■2011年7月23日 11:59(木原)
木原です。
金曜日、お疲れさまでした。
氏家さんありがとうございました。やはり「リアル会」は刺激的ですね。
20年前くらいまでの、TBSというか放送局は、普通にあんな感じだったなと感じた夜でもありました。


■2011年7月23日13:59(氏家)
前川様、皆様
前川さんの地デジのあやぶろ原稿、昨夜、会社にもどってタイマーセットしたのですが、酔っていて操作を間違え、2本とも公開してしまいました。先程あわてて、2本目を24日12時にセットし直しました。前川さん、すみませんでした。

ところで昨夜は、一人で暴走したような記憶があり、御不快にお感じなった方、本当に申し訳ありませんでした。特に前川さんには、ずいぶんご迷惑をおかけしたのではないかと、深く反省しております。以後、気をつけますので今回ばかりはご勘弁を心よりお願い申し上げます。

で、昨夜出た被災地を巡る企画ですが、実現させたいと思いますがどうでしょう。
ご賛同願える方、お知らせください。河尻さん、ご相談させていただけるとありがたいです。

氏家 夏彦


■2011年7月23日14:07(前川)
皆様
昨日はお疲れ様。やっぱりリアルな会話は良いものでした・・・が、少し疲れました。今日はボーっとしています。いずれ第3回をやりましょう。
氏家さん、被災地・現地を見る企画を研究して下さい。

前川


■2011年7月23日19:04(志村)
前川様、氏家様、皆さま
昨晩はありがとうございました。リアル会、ホントいいです。マスとソーシャルのハブ目指しましょう。もっとビュー数を増やさないとアカンですね。
現地を見る会、参加します。
今後ともよろしくお願い致します。

志村


■2011年7月24日1:16(氏家)
志村さん
ありがとうございます。確かにPV増やさないとだめですね。何か仕掛けていかないと・・・相談させてください。

氏家


■2011年7月24日20:50(阿部)
氏家さま、前川さま、あやブロのみなさま
阿部です。金曜日は、お招きいただきありがとうございました。濃密な時間を過ごせたのをうれしく思います。
氏家さんのお話、面白かったですよ。
そういえば、ニコニコ動画は「ニコファーレ」というのをつくりま
したね。ある意味、身体的なものへの回帰なのでしょうか?

阿部圭介


■2011年7月25日11:00(氏家)
ニコファーレについては、川上さんや運営長から直接話は聞いていないのですが、元々、ニコニコ動画はバーチャルだけのつながりに限界があることを理解していて、例えば、3年くらい前から、ニコニコ動画の巨大オフ会ともいえる「ニコニコ大会議」というのを開いています。先日開かれた、台湾での大会議は、数千円のチケットが数分で売り切れる人気ぶりでした。このイベントには有名なタレントは一人も出演しておらず、すべてがニコ動の中のプレーヤーたちなのですが、すごい盛り上がりだったそうです。バーチャルとリアルをうまく連動させる効果の大きさを、うまく利用する一環がニコファーレだと思います。そのあたり、川上さんの感覚は実に鋭いと思います。

氏家


■2011年7月25日12:22(須田)
おつかれさまです。
寝オチ須田@面目まるつぶれ_です。
ちなみに、先日、 ニコファーレの内覧会に呼んでいただき、チラッと見学してまいりました。
あと、次号の、弊社刊「広告」で、ドワンゴ川上さん+ジブリ鈴木敏夫さん+藤岡藤巻の藤巻さん、の、「物語を論ずる」鼎談を、ヒーヒーいいながら、準備しております。
刷り上がりましたら、お届けいたします!

ぜひ!_須田


■2011年7月25日13:01(氏家)
お疲れ様です。
暴走氏家@思い返すと穴があったら・・・です。
須田さん
「広告」、ホント楽しみにしてます。先週末、妻とコクリコ坂を見たら、スタッフロールに、川上量生の名がありました。ジブリ社員の川上さんは、どんな仕事をしているんでしょうね。
ニコファーレのオープンと、コクリコ坂の公開が同じ日になって、川上さんは、ニコファーレの話題になると不機嫌になるけどコクリコ坂の話になると急にご機嫌になり、その落差ぶりが面白いという話もあったようです。
雑談でした。

氏家


■2011年7月25日15:08(前川)
須田さん
須田さんは、今、多分モーレツに仕事をしてるのでしょう。そういう時期があるものです。僕にも、数年間ホントによく仕事をしたという時期が二度あります。二度目の時のその反動で現場を棄てました。
モーレツに忙しい時に、チョコっとあやブロに寄り道するのは、忙しくてもバーで一杯というのと同じです。気付け薬としてのあやプロ効果をお忘れなく。
それと、リアルな会話、「表に出ろ」、の欠如が「つながりたい」気分の下地にあるとするならば、そのへんも大事にしましょうか。「自分もみんなと同じでいたい」というのと「オレはみんなとは違う」というのと、世の中でどちらが強い気分かが、時代の空気というものを随分作用するように思います。
メールベースで須田コメントが聞けるなら、メンバーのコメントを組み立てて管理人が「第2回あやブロ会反省記」としてあやブロに仕立てるかもしれません。
ま、ともあれ元気でね。

前川


■2011年7月25日17:00(須田)
うじいえさま
>「広告」、ホント楽しみにしてます。
ありがとうございます!次号「物語」特集は、須田の提案企画で、他にも、WEB上の物語、を、WEB広告キャンペーンに問う、「物語×装置」というテーマでの取材もします。
今朝、聞いた話では、ニコファーレが成功して、非常にインタビューが取りやすくなったとか・・・?

がんばりますーーー。_須田


■2011年7月25日17:04(須田)
前川様、ありがとうございます。
取材の他に、広告協会の地方講演まわりと、急ぎのプレゼン3本くらいが重なって、先日、オチておりました。。。
スケジュール表の、毎週土曜の朝に、「TBS総研・投稿」と、入れ直しました。
(今までは、木曜の朝に入れてましたが、なんだかんだで、ヤバいものを先回しにしてしまい、ズルズルと行ってしまっておりました。)
「原稿」ではなく、「投稿」の気分で、心機一転巻き直しで、参加させていただきます。
ひきつづき、なにとぞ、よろしくお願いいたします。

須田 和博


■2011年7月26日1:05(矢野)
氏家さま、みなさま

 お礼がすっかり遅くなりすみません。矢野です。金曜日はありがとうございました。
 みなさまの議論のはしっこに加えていただいて楽しいひとときでした。
 前川せんぱいと氏家さんの議論も、面白かったです! ソーシャルメディア全盛でも、やはり、リアルで熱のある話を直接聞けるのは幸せなことですね。
 知らず知らずのうちに自分も一緒に考える作業をすることになり、とても刺激になりました。
 須田さんがお疲れのようで、毛布をかけてあげたくなりました(笑)。本当にお忙しい毎日なのではと思います。ご自愛くださいませ。
 みなさま、ありがとうございました。
 被災地、私も一度も行っていないので、いつかどこかで機会があればとは思っておりました。タイミングが会ってお邪魔でなければぜひです。
 それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

矢野


■2011年7月26日8:12(志村)
あやぶろの宣伝含めて、下記媒体に拡張版を書いてみました。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/16299
お時間あるときにでもお目を通して頂ければ幸いです。

志村


■2011年7月26日10:18(前川)
志村さん
面白く読みました。
ここから、メディアにおける情報編集機能(能力)と政治的公平性の意味と無意味に話が広がるように思うのですが、どうでしょう。
それから、やっぱりサッカー場でも野球場でも(あるいはゴッホ展の会場でも)「来てみると良いね」と僕は思うのだけど、それが祝祭空間というもののように思うなァ・・・。
前川


■2011年7月26日10:50(河尻)
みなさま、
河尻です。先日はありがとうございました。あやぶろ会楽しいですね。話し足りなかったくらいです。
そして私は、ついに地デジ難民となってしまいました。。。いま、我が家のテレビはただの箱です。アナログ放送はこんなにもあっけなく、歴史の側へ。

『戦争と広告』はじめ、タスクをためてしまってますので、夏休みの宿題として、少しづつ書いてみたいと思います。今年ついにタイトルから「広告」の二文字が外れたカンヌの話もよいかもしれません。

カンヌをウォッチしていると、世界の広告界が、いかにサバイブを図ろうとしているかが見えてきます。そこでも、テレビは(新聞も)、もはやメディアキングではありません。16個あるグランプリ作品の中で、テレビだけを活用しているものは、ひとつもありません。それをみな当然のように受け入れています。JR九州はアウトドア部門、森の木琴はサイバー部門、フィルムクラフト部門で評価されています。しかし、テレビがまったくからんでいないかというと、そういうことでもありません。僕のお話しているハブが何を指すか、わかっていただきやすくなると思います。

僕にとっての地デジはそういった世界として立ち現われています。特に報道には可能性と魅力を感じます。

氏家さん、東北がらみで何かありましたらお知らせ願います。


■2011年7月26日12:19(氏家)
河尻さん
初めてです。私の周囲で、ホントにTVが見られなくなった人w!
うちの2台目アナログTVはきっとダメだろうと(ちょっと楽しみに)思ってたら鎌倉ケーブルテレビがいつの間にかデジアナ変換サービスをしていてくれて、平気で見られました。

カンヌが「広告」を外したの、知りませんでした。象徴的ですね。
これまでテレビは、テレビ以外は儲からない(アナログ・ダラー、デジタル・ペニー)からやらないという意識が抜けず、今の方向(例;収入源の多様化)もほとんど「やるやるサギ」状態です。でも本当にやらないと、儲かる儲からないという問題でなく、滅んでしまう恐怖感を持つべきなんですが。。。自分でできることをまずやってみよう!ってスローガン、いろんなところに使えそうです。

こないだ皆さんにお渡ししたメディア総研の年次レポート(管理人・注:メディア状況などに関するレポート、一般非公開です)なんですが、TBS社内でセミナーを開いて話すことになりました。志村さん、河尻さんの論文も、要約して説明させてください。今、資料作成中でものすごく苦戦していて、いつセミナー開けるかわかりませんが、おそらく夏休み明けだと思います。

東北には行きましょう。河尻さん、見て回るべきと思うところをアドバイスしていただけますか?皆さんも、「ここははずせない」というところを教えてください。

氏家


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つづく・・・・
(続きは順次UPしていきます)



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