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「テレビは生存のための進化を迫られている・・・よね!」というセミナーを開きました ― 管理人

管理人の氏家です。一昨日(9月7日)、TBS社内向けですがセミナーを開きました。TBSメディア総合研究所では年に1回、Annual Reportを出しているのですが、セミナーはこのレポートをベースにしたものです。レポートには社外の識者に執筆していただく部分もあり、今年は“あやとりブログ”でもお馴染みの志村一隆さんと河尻亨一さんに特別レポートを書いていただきました。せっかくですのでお二人にはセミナーにも来ていただき、定員60名のセミナールームに80人以上という超満員となったTBSの社員相手に、刺激的なレポートをしていただきました。

セミナー冒頭のキーノートスピーチは私、氏家が、この1年間に起きた様々な現象の中にメディア変貌の兆候とその方向性を探り、テレビが生き残るための進化について述べました。ピックアップした現象は「尖閣衝突映像のネット流出」、「ジャスミン革命」、「スマートTVの登場」、「大震災と原発事故」。それらの共通項はソーシャルメディアです。ソーシャルメディアによって社会構造自体が変わってしまおうという時代のテレビの課題を探ってみました。
志村さんは、『ソーシャル、マルチデバイス時代におけるテレビ局経営』というテーマ。
河尻さんは、メディアの変貌を広告の面からアプローチした考察を。
そしてセミナーの後半では、私と志村さん、河尻さんの3人でのトークセッションを行いました。このセッションの模様は、次号の『調査情報』に掲載される予定です。

これだけの内容を1時間半に押し込もうとしたのですがさすがに無理で、2時間近くかかってしまいましたが、志村さん、河尻さんのパートでは、豊富な動画のごく一部しか見せる事が出来ず、もっと時間をかけて話を聞きたいとの要望も多くありました。
セッションの感想は「たいへん刺激的で、やっていて面白かった!」です。志村さんも、河尻さんも知的刺激を楽しまれたようです。11月に出る『調査情報』、大いに期待できそうです。

セミナーには“あやぶろ”執筆者の須田さん、前川せんぱい、木原さんもお見えになりましたので、この後、皆さんの感想なりがエントリーとしてUPされるでしょう。
私のパートに関しては、外部に出しても差し支えない部分を近日中にブログにあげます。



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