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ネットは嘘つかない―前川英樹さんの5つのご質問に本音でこたえる①― 河尻亨一

★前口上

前川さんの“お屠蘇気分の挨拶”に返答したいのだが、この5つの質問はなかなかヘビーですね。しかし、これまでみなさんとお話してきた諸処のプロブレムの核心に触れる部分である気もして、現時点での自分なりの見解をキチンと示しておく必要があると思いました。最初に僕のスタンスとアプローチをクリアにした上でお話します。

★序

自分はテレビ(メディア)に対しても、ソーシャルメディア(ネットワーク)に…



分析的と創造的、外科的と漢方的・・・「調査情報」 “テレビ・ドック―いまなにが可能か”を読んで思うこと  前川英樹

TBS「調査情報」No504(2012 1-2号)は面白かった。どの記事も出来栄えというより、個性が良くでていて良かった。
前回の「あやブロ」で河尻さんポストを巡る5つの質問を提起したが、河尻さんは同号の「テレビCMの現在~お前はすでに死んでいる?」で既にいくつかの答えを書いてしまっている・・・と、メールに書いたら、別の書き方で答案作成中と返信が来た。楽しみにしている。
とりあえず、今回の河尻CM…



「21世紀の扉がフルオープンした」ことに向き合うための5つの質問―河尻ポストについてのお屠蘇気分の挨拶― 前川英樹

元日、今度は坂本龍一“ZERO LANDMINE”を聴いている。
「河尻さんポスト」について暮のうちに書きたかったことがあったけど、書けず。元旦、顔を洗っていたら「21世紀のための質問」という手を思いついた。年明けからなんだが、暮のメランコリーに代わって、ビーンボール気味の始球式でいこう。
河尻さんは書く。「21世紀の扉がようやくフルオープンした、という印象だ」と。
Yes!
その21世紀は[3.…



「過去は思いのほか近いところにある―志村さんポストに誘発された幾つかのこと―」 前川英樹

河尻さんポストのせいだろう、久々に“LENNON LEGEND”や中森明菜がカバーした陽水のCDを聴ききながら書いている(『ロックとメディア社会』を読んでみようかな)。僕は、「音」がなくても割と平気な方だが、それでもたまに聴くとやっぱり良い。
どうして「音」がなくても平気なのかということは、多分志村さんが言う「青春探し」に繋がる。僕の心にはどこかひびが入っているらしくて、上手く「音」が捕まらないら…



「悪魔のようなあいつ」と「モテキ」 ― 志村一隆

悪魔のようなあいつ

前川センパイが演出で参加している「悪魔のようなあいつ」を見た。
久世光彦プロデュース、沢田研二(ジュリー)主演。1968年12月(昭和43年)に起きた3億円事件に絡めた物語で、その事件の時効が迫った1975年(昭和50年)に放送された。そして、それっきり、1度も再放送されていない。DVDは2001年になって販売されている。
とにかくジュリーが美しい。ホモセクシャルを匂わしなが…