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「フェア・ゲーム」が映し出す米国的ジャーナリズムとは

 2011年12月14日、米国大統領がイラク戦争にようやく終結宣言を出した。戦争が始まったのは2003年3月だから約9年ぶりのことだ。

その開戦より1年前の2002年2月、私はあの国の首都にいた。前年の9月11日に起こされた同時多発テロ以降の、暗く、陰鬱で、深刻な空気がまだ米国の街々を覆っていた。テロを起こしたアルカイダと、それをかくまうアフガニスタンのタリバン政権に対する米軍の軍事力行使は一区…


本当に!怖い?「アジアの中の日本」 ― 稲井英一郎

志村さんのシンガポール論は面白かった。頭が連想ゲームのように触発される部分があったため、ちょっと違う論点から書きます。というより、ちょうど書きたかったテーマがシンガポールに関係していたもの・・・

 株式マーケットの世界では、日本の位置づけがアジアのうちにすら入らない「ナッシング」という状況になっているのをご存知ですか?日本以外の投資家から日本は存在が忘れられつつあるのです。日経平均株価を見れば納…


ソーシャルパワーはTV視聴のカタリスト? - 稲井英一郎

あやブロで話題になっていたので、映画「モテキ」を前川さん同様に、何の予備知識も持たずに観てしまった。

「観てしまった」というのは、本編が始まってすぐ「直截的」なセリフがぽんぽん飛び出し始める展開に、「えっ!この手の内容だったの?」と少したじろいだからだ。中年おやじ風な観客は私だけだったので周囲の眼がすこし気になったが、ジタバタしても始まらないし、何よりお金がもったいないので最後まで「モテキ」流の…


「生放送」の「ゆるさ」と「ライブ感」は両立する!? - 稲井英一郎

 それは社内レイアウトの変更がきっかけだった。

「あれ、地下の会議室でちょっとスペースが余るみたいだね。」
レイアウト変更の図面を見ていた、ある役員のふとした思いつきからUSTREAM スタジオ+の赤坂プラスはできたようなものだ。
 「このあまった小部屋でスタジオみたいなもの、できたら面白いね!」
そう、面白いかもという発想。これこそが本来テレビ業界が草創期のころから得意としてきた精神、センスで…