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三三師匠

先日、柳家三三さんの独演会に行ってきました

柳家三三さんは、まだまだ30代という(!)若い落語家さんです
漢数字で「三三」と書いて、(さんざ)と読みます
柳家小三治師匠に弟子入りして
2006年に真打ちとなった
私の大好きな落語家さんのひとりです

古典落語を演じられているのに
そこまでくわしくない私でも理解できるくらいとてもわかりやすくて
表情豊かでしぐさも素敵!
登場人物の悲しさとか、怖さとか、可愛らしさとかを
何人も瞬時に演じ分けていていつも感動しています



やってくれた演目は「金明竹」と「死神」
aljfhugxs2.jpg

「死神」は
人間の寿命をろうそくに例えられているのですが
ふっ、と息を吹きかけたら死んでしまうろうそくの灯が
消えちゃうんじゃないかという
死神とのやりとりが最高でした!



前座をつとめていたのは、
柳亭市楽(りゅうていいちらく)さん
「本当の仕事はこの場ではなく、終わってからの師匠のお世話です…」と
独演会終了後のことを懸念されてました…



そして、ゲストで登場したのは
川柳川柳(かわやなぎせんりゅう)師匠!
1931年うまれの、御年82歳!!!
兄弟子だった5代目三遊亭圓楽さんとの当時のお話もあったり
戦中戦後の流行歌をいくつも披露してくださいました
のどがまったく枯れていなくて
浪々と唄う唄う!
しかも
最後には座布団の横に立ち上がり(!)
何曲も何曲も唄い上げてくださいました
客の私たちは手拍子で調子をを合わせ
何度も会場がひとつになりました。。。



とても楽しい独演会でした
三三さんは、ことしも47都道府県をすべてまわるようです
またすぐに足を運びたいと思います


  • カテゴリ:雑記