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福岡ソフトバンクは 日本シリーズ4連覇へ。 強力な戦力は「カタカナ」選手! まずは背番号4の「バレンティン」 2020年シーズンは 外国人枠ではなく日本人選手扱い。 ランチ特打では、両翼100m センター122mのアイビースタジアムで 軽々と柵越えを連発! レフトには何発も場外弾! 右打者で距離が出にくいセンター バックスクリーンに右にも! しかし、そのあとの打撃練習で バレンティンの飛距離に 引けを取らない打球の選手が! 主力組がそろうA組に 抜擢された育成選手 背番号127の砂川「リチャード」! 父親がアメリカ人で 母親が日本人という 189cm112kgの選手! 左投手に20スイングでヒット性10本 右投手に22スイングでヒット性11本 バックスクリーンに2発、レフトに2発、右中間に1発! もちろん育成選手ですから まずは支配下登録を目指すわけですが そのパワーは1軍でも即戦力! そして、もう1人 注目したのは、 背番号2の「スチュワート」! 野球ファンなら言わずと知れた逸材。 2018年のMLBドラフトで アトランタブレーブスから1巡目指名を受けた選手。 昨年5月に日本球界を選択した 来日2年目の超大型新人 198cm101kgの投手です! この日はブルペンでの登板がなく ピッチングを見ることはできませんでしたが キャッチボールだけでも、なかなか。 「リチャード」や「スチュワート」といった 有望株がいつ花開くのか 今年もソフトバンクからは目が離せません!